癒しの案件と位置付けられているkrz。先日、合格者記念パーティーが開催されました。
担当者が連れてくる学生予備軍(つまり予備校生)を、ロビーで片っ端からインタビュー。1時間で5人聴いたった。超ダッシュ。
そのあとも集合写真だ、なんだかんだで、手にしたものはウーロン茶一杯。ノーメシです、ノーメシ。
お疲れさまでしたー、じゃあコレいついつまででー、そんなん全然無理〜、という軽いジャブを打ち合ったのち、地元でメシでも食おうとひとりで大●屋に行ったんすよ。大黒屋でないよ。
なんだあれ、人間の食い物か? 特にそばヤベえ。お金を払って口に入れるものでないことはたしか。
「家帰ってからさっそくまとめちゃうぞー」というやる気を削ぐには充分すぎるほどの存在感でした。
ありえん。