にだー

マンガ嫌韓流

番長とブックオフで待ち合わせたとき、売りに出そうとしていたところを横からもらった本vol.1。
タイトルからしてなかなか過激なんだけれども、それくらいのインパクトがないとペ様に流されてしまうぞ、と。小林よしのりになりきれずに『MMR』的な驚き方、みたいな。
事実の整理としてはマンガってこともあり受け入れやすい。特に在日や日韓基本条約あたりはね。
まあ、果たしてここに書かれていることが事実なのか？　って思わせるには充分すぎるほどの胡散臭さがあるが。
「ハングル板」ではこの本をどう扱っていたにか、今度sbyにでも聞いてみよう。