午後からの取材が飛んだのでお昼は外で食べることにしました。
文句は、特に、ありません。
午後からの取材が飛んだのでお昼は外で食べることにしました。
文句は、特に、ありません。
NYで罹患し、復活した日本人の方のnote。とてもリアルで鳥肌が立った。
《私が外出をしていたのはニューヨークがちょうど今の東京くらいの感染状況の時期だった》
2枚のマスクに振り回されないよう心がけています。
自宅にスマートは大変スマート。
lepetitjournal.com
フランスのニュース記事。
志村けんの偉大さは、民族国家主義主張宗派を超えて、言語さえも超越して面白いところだ。きっと。
大好きでした。ありがとうございました。あなたの元気な姿をいま見るたびに、夫婦そろって号泣しています。
志村けんは、死んじゃダメだよう。
ようやく仕組みがわかった気がします。そしてあらためて、老後の備えと目先の蓄えのバランス難易度が高すぎて震えてますよ。
部屋の掃除をしていたら、豪州で編んだヘンプが出てきました。
写真よりも、こういうものから蘇る記憶には、たいていの場合匂いが漂う。なんの匂いというわけでなく、ふとした瞬間いまだに「あ」ってなる匂い。
香りではなく、匂いなんだな。におい。にほい。ダウかなあ。柔軟剤かしら。