一人の大人である自分と、父親である自分と、仕事人である自分など、いろいろな立場にある自分の姿を意識して俯瞰しようとすると、自然とどうやって生きて、どうやって死ぬかってことに想いを馳せるわけです。
死に方についてはまあ残された人が困らないぐらいの状況で、自分も悔いがない感じだったらそれでいいです。多くは求めません。
あと大事なのは葬式で何をかけるかだよねえ。歌うたいはやっぱりおれの葬式でもかけてほしいなあ。
原曲がいいか、民生ver.がいいかはそのとき残された人の判断に委ねます。
今日から名古屋です。実はご無沙汰かもね。来週また来るけどね。
