先日の出張で行ったとこ。六輪。名駅から乗り継ぎ2回(たぶん1回でも行ける)で30分ほど。
六輪、六輪、六輪……語源は仏教用語とかかなあ。このあたりに土地の神が6人集まる会議場があったとか、2輪でもなく4輪でもない6輪車で神様仏様お釈迦様がやってきたとか。七輪で肉を焼こうとしたら1輪足りなくて……って七輪の語源ってなんだ? 別に7個も輪っかがついてないよな。
んでもってそんな六輪、ろくわ、60(ろく・わ)はまあどうでもよくて、221兄の書店にそのものズバリの326が来たそうで。
テストを紙ヒコーキにして何するんだっけ。飛ばすんだっけ。カブト? カブト? 手裏剣折れるけどカブトむりー。
19は通らなかったなー。じゅうあつにーたえなーがらーすぐそばを通っていったけどかすりもしなかった。
で、六輪の語源はなかなか出てこない。19の語源は<「結成当時、健治と敬吾が19歳だった」「ジュークボックスにちなんだ」などの説があるが、真偽のほどは不明>(Wikiより)だそうです。