明けて10月の1日。そう、都民の日なのです。だから幼稚園がお休みなのです。だ・か・らデズニーに来たのです!
別にいいんだけどね。小学校だろうが中学校だろうがズル休みでも仮病でもしてもらって構わないけどね。どっか有意義な「移動」をするならね。
学校サボってゲーセンとかグーでぶん殴る。どうせなら「海が見たかったんだもん」的な言い訳をぶちかましてほしいです、あい。
パーク内に入ったらさ、ミニーちゃんがいたわけ。
正直テンション上がるわけ。おれでも。オレでもな!
んなこと言ってたら知らない2人組が寄ってきたわけ。赤ちゃんにクソ優しいんだぜコンチクショー。
わーわーわー。なんだかよくわかんない2人組だったけどいい人たちだったね。っつーか人かね。たぶん人じゃないよね。
的なこと言ってたらわーわーわー。あそこにいるのはデイジーさんではないですか。ぐわぐわ。
そこはもう戦場の1丁目1番地。争奪戦とはよく言ったものです。
こんな感じでグイグイだものね。中の人も大変ね。
でもね! 一葉かな八尋かな、それともオトナかな! いいタイミングですっと入ったね。目が合ったねぐわぐわ。
幼子アピールなかなか強し! いやホントに、赤子にはみんな優しい。すげえ気を配っている、気がするよ。
近くにいると人間の怖さがかいま見えるです。一緒に写真を撮りたがったりサインをねだったりする彼ら彼女らはなかなかエグいね。ちょっと怖い。
なんつー顔をしているのだチミは。
あとはまあパレードを見たりうろうろしたり、プーのファストパスをとって愛妻と愛娘に乗ってもらってるすきに男同士の絆を深めたりでした。
ああ、イッツ・ア・スモールワールドは全員で乗ったか。あれはとてもの安心感ですね。
ああ、ああそうだ。ショーは間近で見たっけ。なんだっけ。スーパードゥーパー・ジャンピンタイムってやつ。すーぱーどぅ……の時点で予測変換出してくれたGoogle先生ありがとう。
もちろん主役は。
またいこーねー。いつかは知らんけどまたいずれねー。