ドイツ語だ

今日は久々の電話取材。木曜日も一つ、あともう一つ週内のどこかで。
ちゃんと聞きたいこと聞けるかな。関連資料を注文したの土曜日の夜ってちょっと遅かったかしら。
まあ実際に手を動かし始めるまでに目を通せればよしとしましょう。ホントは話を聞くまでに要点まとめられればよかったけれどさ。
などと“タラレバ”を強調するのはよくない傾向である。うむ。
ということで骨伝導のコイツをゲットしてみた。

ソニー SONY コンデンサーマイク モノラル/電話録音用 ECM-TL3

あわててゲットしてみた。
今後愛用すると思うの。
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これ、超ヒット。すげえカッコいい。
銀英伝好きのあたしはですね、“カタカナドイツ語”をかなり愛しているのです。自然とそういう身体になってしまったのです。
＜NAVERまとめ──都道府県をドイツ語にすると無駄にかっこいい＞
これによれば、山田はノートメアシュトラーセ出身で、竹内さんはヘァブストフェスト在住、大西はパラストブルクで生まれ育ち、弥栄はグリュックスインゼルで生活していることになる。ざっと北の方。
うちはオストハウプトシュタット出身です。第三次オストハウプトシュタット戦役でやられちゃってる感じです。だはは。
家内はリーベウィッスン出身、時々ドライファッハやガーベルングスヒューゲルに遊びにいくね。ひさびさにメーレスザイレへも行きたいだな。
超たのしい。