セントキルダがどうしたこうした、サウスヤラがうんぬんかんぬん、イタリア人街はライゴンstだっけかみたいな話をshcっことしてたら、ムショーにメルボルンにいきたくなりましたのおれです。
そんなおれ、このあいだチャリのライトをパクられました。
直訳も意訳もなく、つまりは自転車のライトが盗まれたということです。
すげえがっかりです。
使うんだな？ 使えよ？ ひとが現役バリバリで使ってたのをギったからにはちゃんとおまえが使えよ？
もし街で見つけてもいきなりはぶんなぐらないよ。
おまいさんのチャリのかたわらで、2時間でも3時間でも根気よく待って、いざ乗ろうとしたときに肩をポンポンってするよ。「それどうしたの？」って尋ねるよ。
先に言っとくと、返答次第でまじでぶんなぐるからな。
なんでってひとが使ってるライトをぶんどってんだからよ、鼻のひとつやふたつ、へし折られても文句言えた筋じゃねえだろうがよ。
ライトとチリンチリンのちがいはあるけれど──
まさに「おま……大丈夫か？」って感じでした。一瞬。でももう大丈夫。取り外しがすごーくラクなやつをマツキヨのホームセンターで買ったから。
だからってわけじゃないけど、もう大丈夫。
