この土曜日、つまり今日から再来週までがホントに正念場です。
書いて、修正して、チェックして、バックしてもらって、投げて、作って、確認して、って流れを断続的に断片的に継続的にしていかねばなるまいて。ワイリーコヨーテ。
この週末ふんばってある程度ぶん投げたら火曜日にボコボコにされる予定。翌日、翌々日に修正を再提出したら、11月アタマにぜーんぶ戻ってくる予定。
つまりは予断を許さない状況でありんす。
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自由報道協会が主催した小沢一郎会見にて、読売新聞の恒次徹という記者が会見場のルールを守らず、とても身勝手なふるまいをしたということで、主催者たる上杉隆と岩上安身がフルボッコしているの図。
<ここにまとまっています。動画あり>ですので、ぜひとも観ていただきたい。
なにもわかっていないおれからしても、この恒次って男どうかしてる。
いまだにいるんだなあ、話の腰を折って、持論をぶちまけて、まわりの意見をまったく受け入れようとしないひと。
岩上「人の言葉を邪魔してるってことわかってんの?」
読売「邪魔になってないですよ」
岩上「邪魔になってるんだよ! わかんねえんだったらわかれよ」
読売「いや、わかんないです」
岩上「じゃあ来るなよ。そんなマナーもわかってないんだったら」
超正論。
人を刺して、「刺すつもりなかったんです」とか「そんなん痛くないですよ」とか「死ぬはずなかったんですけど」とか言い出すタイプ。「悪気はなかった」で押し通そうとするタイプ。
刺したら痛いし、死ぬんだよ。なにをして痛いか、なにをして痛くないかを決めるのはおまえじゃないんだよ。
仕事上、問いかける機会が多いので、そのあたり気をつける所存です。
よくもまあこんだけ決めつけの独壇場を演じられるもんだ。あきれる。