なぜAKBで、なぜこの曲なのかと聞かれれば、困ります。せっかくミートボール後なのに困ってます。
強いて言うなれば、偶然です。
PVの色づかいを見て、へぇ〜ふむふむ? とうなずいていたら、案の定蜷川実花が監督していたといいます。
案の定?
★『ヘビーローテーション』 (AKB48)
ひとはだれしも 涙と笑顔を抱えて 明日に向かっていく
的なことを、ひまさえあれば唄うよねこういうひとたちって。臆面もなく。
でもまあええわ。おもわず西の言葉になってしまうぐらい、まーいーんじゃなーいです(脱力系)。