今日はひさびさの方と打ち合わせ。といっても写真の御仁じゃないですよ。
こちらの彼は「李白」です。ブートンいわく「ラップと同じ“韻を踏む唱法”にて名を馳せている」とのことです。
言葉遊びが大好きなぼくからすると
キレイに韻を踏んでいる文章(詩でも歌詞でもなんでもかんでも)は
もはや芸術ではないかとおもうのです。尊敬の念。
そんな流れで<こんなん>見つけました。『Write Rhymes』──”韻を踏む単語を見つけてくれるシンプルツール”です。おお、けっこうおもしろい。
お、これ百式じゃん。ひさしぶりに見たけどやっぱおもろいの探してくんなー。
うまい。
このバミューダトライアングルにハマっちゃうひと、かなり多いでしょ?
ドキッとするわねー。
ドキッとするってーとこんなんが届いたらドキッとするわねー。
参加者全員に配布する会議資料をはさみこむのに使ってほしい。
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つーわけで巡業してきます。