ロンドン在住のONO嬢が教えてくれた「The Street Pianos Project」<公式サイト>たるプロジェクトがとても面白い。とても素敵です。
街なかに置かれたピアノを自由に弾き、合わせ、唄い、散る。街全体をひとつの芸術作品としてみなしている。
「Play Me - I’m Yours」を合言葉にしたとても大がかりなパブリックアートってとこでしょうか。
ONO嬢が書いた<去年のレポート>に詳しいです。読んでもらえたらわかります。
ただ、もう、歩きまわりたい。
そうだ。歩きまわるで思い出した。
「鬼ごっこしたーい」の雄叫びにけっこうなリアクションがあったので、どちらかってっとやってみようとおもいます。
とっちらかってやってみようとおもいます。
枚挙にいとまなくやってみようとおもいます。
手始めにどんな“おとなの鬼ごっこ”があるもんかしらと調べてみた。
間髪入れずに“子どもの鬼ごっこ”がヒットした。
それによれば──
ただ追いかけっこをするだけではつまらないと考えた子どもたちが、
ニンテンドーDSの「ピクトチャット」(画面に書き込んだ文字や絵を無線で通信し合う機能)を使った独自の鬼ごっこを考え出した。
「鬼が来た」「○○君が鬼になった」などと情報を交換しながら鬼から逃げる。
鬼が仲間のふりをして偽情報を流したりと、ちょっとした駆け引きもある。
約30メートルの範囲でしか通じない機能だけに、建物の中や隠れる場所の多い路地裏などが格好の遊び場となっている。
都会の狭さを逆手に取った遊びだ。
(どこかのニュースソースより精査しながら)
へええ。
おれたちには関係なさそうだ。
鬼ごっこね。やろうぜ。
修学旅行も、いこうぜ。
投げる枕は300個まで。