221kgの海と空

221kgは世界中の海と空で生息中です。でっかい世界のちっさな地図収集家。

 銀歯がとれるほどのキスをして

すべりだい

今日のタイトルは
「やさしいキスをして」

「ゲレンデがとけるほど恋したい」のフュージョンです。
そんなノリです。文句ありますか? ぼくにはありません。ぬこー。


最近ねこが気になってしょうがない。
もともといぬが好きなのですが、ねこがきらいというわけでなく、ただ単純にいぬのほうが好きなだけです。
それは11年前に亡くなった221のばあちゃんの影響がおおきいのです。石投げつけてましたからね、敷地内に侵入してくるにゃんこどもに。
日常の光景がそんな感じでしたから、ねこは気まぐれだ、キマグレンだ、発情期の鳴き声が赤ちゃんみたいで、落とし物が臭いと、評価が上向きになることはありませんでした。
それはいまも変わらず。
じゃあなぜ。
きっと人には一生に一回、いや、ある一定の期間“ねこ時間”があるのだ。
それはイコール“つくね募集中”であり“ハーブ@ベランダ”であり“月九”なのだろう。夢中にまでならずとも、気になる存在に昇格する場合があるのだろう。


どこでオトしていいかわからんくなったので今日はこのあたりで。
次回は「豚肉の味噌炒め」です。


トルコへの応募完了。
通りなさい。