221kgの海と空

221kgは世界中の海と空で生息中です。でっかい世界のちっさな地図収集家。

 鉄の悩み

トツゼンびよーんと飛び出るのだよ。

Izkセンセから海老が送られてきた。おがくずからのコンニチハ。
はるばる沖縄から海とか空とか山とか谷とかいろいろなものを越えてコンニチハ。
送り元が「沖縄クルマエビ株式会社」ってんだからステキすぎるです。名前からして推測するに、カフェ屋でもアパレル屋でもないだろう。
あざます♪
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ところでおれはX-14を本気で狙っているのである。
ノーマルかPROかはストレートかグースの違いである。つまりネック形状の話である。
ここにきてX-16はどうだって話もあるが、まずは名器が名器と呼ばれる所以を感じたいと考えている。
いまもっとも“歩きたい欲”をくすぐる道。それが上野と御徒町を結ぶ例の商店街である。
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そうそう、ウェッジの溝規制が“プロの間では”今年から適応されたんだったってった。
アマファー(おれたち)に関係してくるクラブ関連の規制うんぬんというと、2年前に施行したSLEルールがある。ドライバーのアレ。
まあ競技者は別として、仲間内で楽しむ分には実際のところまず問題ないだろう。いまだに高反発クラブ抱えてる人ゴロゴロいるしね。
ただ、まあ、モラルというか、キモチというか、Gってそういうスポーツだよなっていうか、けっして右にならえではなく、お外に出ればみな平等だってか。
とはいえツアープロは今年から、トップアマは2014年から、一般のファーたちの義務付けは2024年からとなっているので、いまのいまはまったくもって気にしないでいい。
メーカー連は今年に入ってばかばか新製品を出している模様なので、買い替えを考えるにはいい時期かも?
「あと14年猶予がありますけどね」なんてことを言わずに売ってくる店員がいるかも?
つーかさ、“ロフト角25度以上のクラブに適用”ってことはさ、ウェッジだけじゃなくて、アイアンセットの買い替えを示唆むしろ強要してやいないか。
ラフからスピンがかかるのはケシカランと。レベルを均一に、つまりは道具に頼るなってことなのかしら。
いずれにしても早めに一覧表を出していただきたい。
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大学入試センター試験! たしかマークシート!! 回答が一問ずつズレたら泣きたくなるアレ!!!
その昔の呼称は“共通一次”だったよな。つまりは企業における一次面接的な? それに通らないと次に進めないような? やつだっけ?
いつの間にか私大の入試試験も兼ねてた。“センターで受かった”という表現がいつの間にか私大でも蔓延していた。
風邪をひかずに気合いで乗り切ってください。
お願いですから入学を目標にしないでください。
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冒頭の件について本気出して考えていたら、やはりX-18はどうだろうという考えにもいたった次第です。私大の次第です。
X-14にしてもX-18にしてもゆずれないのは──

  • PROシリーズである点(オフセット弱め)。
  • NS950GHのRもしくはM-10 '98を試してみたい。
  • 諭吉3枚でお釣り。

うーん、例の街道を歩きたい。
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だから仕事しろって。