続きましたの仙台行──
シャトルバスの混雑を避け、（行きよりも）順調に駅前まで。
ホテルまで。
シャワーまで。
30分後に1Fね。
ガッテンだ！
合間合間にrieちゃんと連絡を取りつつ、フォーラス（デパ？）前にて集合の算段。土曜日の21時ごろにも関わらず、アーケードは少々閑散としていましたよ。
ひさしぶりだ！
こんにちはだ！
魚だ肉だ酒だ酒！
はい、宿インが02:00、ベッドインが02:05。オンボロ気味の投宿先だったため、TVおよび電気は基本つけっぱで就寝の巻。怖いのキライだもん。
ここらへん写真撮ってないんだよなぁ。たぶんだれも撮ってない。笑うのに忙しくてそれどころじゃなかったもん。
刺身と日本酒がさんざっぱらおいしかったゾイ。魚介類はひとを幸せにするような気がするよ。広く言えばうまいメシが。
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起きてなぜかiwsっちとドラクエについてのメールをやり取りし、朝飯を喰い、他メンバをほったらかして姫。とデェト。青のMINI1をこれまた撮り忘れたっ。
旅路に関してはガリレオ・ガリレイを兄弟だと思ってたりする＜こちら＞とか＜こちら＞に詳しいです。
と、ひとまかせにもできないので、ホントはできるのかもしれないけどできないのでなんとなく。
「いきてーのだ、いきてーのだ」と吠えまくっていた仙台市天文台。
ボスは台長だ。銀行員を行員と呼ぶような感覚で台長だ。
土星ちょーでかい。
月ちょーちいさい。
福島あたりとNZ南島、ゼッタイ暴風域。
沖縄地方に台風が接近中。
月の土地、ホントに財産になるかしら。詳細は＜こちら＞。
けっこうエグい名前の「○○の海」「○○の山」があったような。
プラネくんにあいさつしたのち山へ向かう。途中、大倉ダムを通る。
「mik嫁さんダム好きなんでしょ！ 降りなくていいの！」とケツをひっぱたかれる。
あいさつしときました。“底”の村長に。
定義山（定義の“定”に定義の“義”と書いて「じょうぎさん」と読む）へ。
トラちゃん祈願。超祈願。
マサムネバンザイ。昨日はありがとう。感動したよ。
ちなみに手前のひとはいつものごとく見知らぬ方なんですがこのかばんカッコイイな。頼みこめばよかったな。
その後、姫。に街まで送っていただき、メンバと合流し、お土産を買い、爆睡を繰り返しながら帰途帰路家路。
お疲れさまの寝る前に左手を見てみたら、虫さされのせい（後日判明）でこんなんなってました。
赤ちゃんかっ！
もーちょーたのしかったよ。
すげーわらったよ。
だからたのしかったんだよ。
数年前の従兄弟結婚式が初仙台でしたが今回もまた痛感。おれはこの街がとても好きだ。
会いたいマブ連にも会えたし、それ以外でからんだひともみんないいひとだったし。飲み屋の兄ちゃん含みで。
また遊びにいきます。できれば仕事でいきます。からんでいきます。
満喫。
