- 作者: 三島由紀夫
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1968/07/15
- メディア: 文庫
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三島氏の作品って、美醜が薄皮一枚でつながっていて表裏一体で一日千秋なんですよね。
そういや一日千秋って言葉、リコっちゃ(遠藤)が「一日千秋と会っていた」なんつったらこんがらがるね。
旧中山道(きゅうなかせんどう)を1日中山道(いちにちじゅうやまみち)と読んだのはたしか某有賀。
神がネ申になったり、言葉(表記)は変化を続けるのだなあ。
三島も2chも通常営業なのだなあ。