銀行バカごみ。
そりゃそうか。
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フィリピンからのフィリップ＆389＆dskくんといい感じで飲みほぐしてですね、あたしゃどこに向かうかって賃貸契約なわけでして。
あいやー家さがそ。2L以上で13前後の中野、高円寺、阿佐ヶ谷近辺。
んなのねぇっ！
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最近ながれてるTVCMで『友達親子』というコピーを目にした。クルマかなんかのCMだったとおもう。
明確にどこから出てきたかという意味で、子どもにとって親は唯一の存在。親にとってもおなじくです。
友達のようになかよく、友達のように酒を飲み、友達のように笑い泣く。おおいにけっこうですよ。
ただし、畏怖の念、敬意を表し、卑下はおろか対等に付き合おうだなんてまちがっても考えるなといいたい。泥酔してハダカンボさんになってもだ。
もし家族と友達感覚で付き合いたいなら、友達を家族だとおもって付き合うべきだ。それができなきゃ友達親子なんて存在（言葉）は知らない方がいい。
べつにそういう親子がいたっていい。うちもそうなる可能性はじゅうぶんある。
ただ、なにがいいたいかって、あえて公共の電波にのっけて謳う文句ではないってことです。
「このコピーが家族のあり方を見つめ直すきっかけとなれば幸甚です」と製作者サイドが言うなれば、ぜひその担当者にお会いしたい。会って真意をたしかめたい。
それはつまり、「親にまかせていられない」という、あやしく偉ぶった姿勢をおおいに含んでいるからだ。
