221kgの海と空

221kgは世界中の海と空で生息中です。でっかい世界のちっさな地図収集家。

 夜の盗賊団が火をつけて

ぶんぶんまわすのだ。うほうほ♪

もやもやがアタマんなかをぐるぐるしてるからって、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』のDVDを流しながらベッドや本棚をぶっこわしたくなるときあるよね。
いま、そういう心境……ではない。うん、ちがうよ。ホントにちがう。
ただまあ言いたかっただけです、はい。
うひひ☆
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もーねぇ、こないだちょっと愚痴った担当者さんですがねぇ、ホント勘弁していただきたい。
依頼者としての自信とか誇りとか完成型のイメージとかが皆無だ皆無。虚無だ虚無。
クオリティに関してなにも言わない。
留意点をろくすっぽ挙げられない。
「なる早で、なる早で」をなんとかのひとつおぼえのごとく繰り返すのみ。
その割には指示を出せないんだ。「いつまでに、これだけを、こういった内容で」という超超超超(×221)基本的な指示を出せないんだ。出してきてもぶれるんだ。
やれやれだぜ。
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久々に火をつけたポイを回したくなったゾイ。
あー、夜中にポイ練習しよかな。近所迷惑にゃならんだろきっと。
じゅうぶん怪しまれるとは思うけれども。ぶんぶん。
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なんてこと言ってたらホントにひっくりかえしやがった! ここまでくるとマジで笑うしかねーうほっうほっ。大丈夫、エネゴリくんが机の下でウホウホしてるだけです。
「あーもーなんでそこで?」ってタイミングを逃しませんねあなたは。
なにしてもらおうかな。1年分とか送りつけてもらおうかな。