ひとりでプラT戸へ飲みにいき、結果からするとグデングデンになっちまいました。
だってベロンベロンの理容師の親父さん（初対面）をひとり置いては帰れないでしょ。がんばってねばってみたらがんばりすぎた。
もうその親父さん、筆舌尽くしがたいぐらいの泥酔っぷりだったんですが、言葉の端々に素敵なおじいちゃん節を散りばめていて。
孫が3代目になることを期待してたなぁ。
子どもが結婚したとき断言したんだって。「現金は一切援助しない。そのかわり米だけはいくらでもやるから、食べるもんに困ったらいつでも連絡しろ」と。
豆腐ともやしがどーがんばってもNGな221くんが、豆腐ハンバーグを食べられたという奇跡的な出来事に注意を向けていたらいつの間にか電車って乗り物が終わっていたと。なんとか事務所にたどりついてぷー。
ダンボール敷いて寝てみたら、見事なまでにノドやられた。
