いまのいまはmik嬢の実家だったりして寝る寸前なんだが、行きの新幹線で仕事と同時に書いてた分を。
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いま新幹線の中でカタカタやってます。
今日（1月4日）から仕事の人も多いらしく（そらそーだ）、ホームでスーツ姿の方々をかなり多く見かけました。
東京出身だけど職場が地方とか、遅めの帰郷とか、まあ長距離移動にはそれぞれの理由があるわけで。
上りの電車はさすがに人が多かった気がする。時間の割りに。
いわゆる田舎というものがないあたしちゃんにとって、“帰省”は一種の憧れともいえます。たとえるならば“八百屋の息子がうらやましい”みたいな。
そーいうのなかった？ うちはサラリーマンの家庭だったもんで、家業を持っている家への羨望ってあったなあ。なんかかっこよくって。
つまりサラリーマンという存在をかっこわるいと思っていたのか？
んなことはないつもりなんだけど、いつの間にやら一般的社会人の道を外れてます221。
