221kgの海と空

221kgは世界中の海と空で生息中です。でっかい世界のちっさな地図収集家。

 「私のときは33番で」(4se談)

もぐらー

日曜日は7月20日に天に召されたt2oの納骨でしたin高尾。
駅で兄貴yo1と待ち合わせ、タクって霊園奥地まで突っ込んでみた。
プロテスタントだから、ってわけじゃないだろうが、墓前合同式のような感じで今年亡くなった“兄弟”たちをいっしょに送ると。
賛美歌ってのは非常に美しいね。音譜で追っていけばなんとなくわかる。3番ぐらいになるともうメロディーを覚える。4番で終わる。
地中に800個(個でいいのかな?)の骨壷が置けるスペースがあるとのことで、祖母、大叔父&母がもぐる。暗く、階段が急だが、中は当然広いとのこと。一時、入り口大混雑。
ちなみに写真は納骨のときにもぐるの図。
写真を撮っていいのかという問いが入りそうだが大丈夫な様子。みんながしがし撮ってたぜ。さすがにカメラかついでもぐる人はいなかったけど。
===
帰りしなに荻窪でばあちゃん4seが居酒屋初デビューを飾り、うちら3人(父、兄、オラ)はノマノマで帰ってきました。
帰りのバスで家族4人、全員が全員だれも気づかずに終点まで寝過ごしたのはナイショだよ。
小雨の降るなか、なんとなくうつむき加減で、とぼとぼとバス停2つ分を歩いて帰ったのはナイショだってば。
誰か気づけよ!!!