BURNING MOTORS GO LAST HEAVEN [DVD]
- アーティスト: ミッシェル・ガン・エレファント
- 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
- 発売日: 2003/12/03
- メディア: DVD
- 購入: 5人 クリック: 24回
- この商品を含むブログ (50件) を見る
===
- 『ブギー』から『赤毛のケリー』へのつながりがヤバい。
- やっぱり『エレクトリック・サーカス』は感慨深いものがある。
- チバは「よくきたね」としか言ってねえ。
- 『フリー・デビル・ジャム』と『エレクトリック・サーカス』と『深く潜れ』の声の出し方は似てる。
- ファーストからの曲が多めでうれしい。
- いわゆる後期の曲はやはり違う。変わっていったのがわかる。
- 『CISCO』『G.W.D』『キャンディ・ハウス』はやらなかったんだね。
- ウエノがいわゆるステレオタイプなロックンローラーに一番近い。
- アベはまたなんでこう仁王立ちが似合うんだ。コーラスのとき微妙に目が大きくなるのが素敵。
- 『ベイビー・スターダスト』で幕開けかと思ったら『ドロップ』だった。
- 『スモーキン・ビリー』の「愛という憎悪」はすごいぞ。見なきゃ死ねないぞ。
- チバの声はなんて不良な楽器なのか。
- 最前列ブロックにいた人たちはなんて幸せものなのか。
- 非常にCDに忠実なライブバンドではないかと。
- サンキューロッカーズ
- アイラビューベイビー
- 『世界の終わり』で4人をほぼ均等に写すカメラワークは泣けてくる。室内なのにヘリみたいな視点のも。
- アベが泣きそうだ。オレが泣きそうだ。ありがとう。
===
超脈略なく。