寝汗がすげえ。“玉のような汗”ってな、ああいうことですよ。
以前に書いたかもだけど、オラの部屋にはクーラーも扇風機もない。あるものといえば超パワー人力冷却マシーン。
それってもしかしてうちわ。
残念ながらさすがの俺様も寝ながらパタパタはできんのでねぇ、どーしても無防備になるのだよ、暑さというか熱さに対して。
こないだ部屋の窓とドアを全開にして寝てさ、起きたらそれが全閉になってたの。あれはだれかの策略だったのではと思うんだけれども。
ま、犯人の見当はついているから時間の問題だな。夏が終わるまでの時間が。