とうとうナンバーポータビリティー制度ってやつが正式に始まるらしい。
★<auの発表>
★<DoMoCoの発表>
★<vodafoneの発表「2006/08/09」(pdf)>
なんつーかさ、メリットってのはさ、きっとキャリアを変えない人にあると思うんだ。
それはなぜか。
正式にドーンって始まったら(まあその前からだろうが)各社間でユーザーの取り合いになるわけだ。
そこでアレだ、
「別キャリアからのお引越し優待サービス」
とか
「どこにもいかないで! アナタにはワタシしかいないのよサービス」
とか、そんな感じに分かれると思うわけだ。
しかしどっちがお得かとして考えたとき──一概に言えないのは当然として──後者だと思うのだ。
それはなぜか。
そりゃ長い付き合いをとらなかったらモノはそっぽ向くわ。だって人ですらそうなんだもの。って逆か。
ま、メアドは結局変えなきゃならないからね、オレはよほどでないかぎりauで参りますよ。
実はナンバーポータビリティーを去年末に経験しているあたし。
そうです。家族そろって“Tu-Ka⇒au”の道を歩みましたから。
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そういえば事務所のポストに入ってた着せ替えグッズ。P902iSって使ってる人いるかしら?
ほしい人がいたら手を挙げてくださーい。