
- 作者: 小柳和久
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2005/05/26
- メディア: 単行本
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しわの数だけアタマがよくなるってんならいくらでも折りたたんで伸ばしてください。ま、その“アタマがいい”という定義はオレ自身のものがあるのでここではなんとも。
小さいころから親父に「平均点でいい」やら「水面下から潜っていけ」などと言われていたオレが、「人と違うこと」を美徳としてしまった理由を死ぬまでに発表しましょう。
いつかの学会で。オレ主催の学会で。んなものは来ない方に3000ギル。
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<ダイヤモンド・リーダーズ・クラブ>にアップされていた「子ども心の柔らかな部分を守るには」。いずれ親になるのだもの。知っておくことは山ほどあるわけさ。
“盾”か……。うーむ、盾ねえ。たしか「氷の盾」は“どうぐ”として使うとヒャダルコの効果があったと思うぞ(fromドラクエ)。
ベビーカーの赤ちゃんをのぞきこむのが大好きなんですが、ふと思うとかなり地面から近いわね。最近のアスファルトってハンパないっすよ。熱さが。
ってな父心を醸成させているアタシはきっと娘の結婚式で泣く。2回泣く。双子だからおんなじだけ泣く。