221kgの海と空

221kgは世界中の海と空で生息中です。でっかい世界のちっさな地図収集家。

 幻冬舎っぽい(イメージ)

嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)

嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)

続けて下巻。これまた一日かからずに読めた。実質半日もかかってないかも。
松子が死んでいるところからこのお話は始まるんだが、その後“当時(松子の一人称)”と“死後(関係者の語り)”で進んでいく。
甥っ子の「笙」の成長物語としても読めなくはないが、やはり主人公は松子。歯がゆい松子。
終わり方に賛否両論あるようだけれど、ぼくは「まあアリだろう」レベルでした。涙は流さず、もやもやもなく。
読後に映画を観たくなったのは事実。実際調べたからね、池袋近辺で上映中の映画館。そしてそれと同時に公式サイトでキャスティングを見て観る気が失せたのも事実。
「笙」が瑛太(って人)、「龍洋一」が伊勢谷友介、「明日香(笙の彼女)」が柴咲コウはねえだろ。
期待はトルコ嬢時代の相棒役のボニピンちゃんとマネージャー役の谷中敦fromスカパラ。気づけば音楽畑の人たちばかりに興味津々。
ってかオレ観たがってるじゃんか、ちゃんと。
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ゴールデンタイム―続・嫌われ松子の一生
「笙」と「明日香」を主人公にした『ゴールデンタイム』ってのが出ているそうな。
サブタイトルに「続・嫌われ松子の一生」と入っているが、“続いて”なかったらオレは怒るよ。どんな売り方してんだよ。