was ぺるふぁぼーれ

cikぷーがやってきたのだ。東京に。

イタリーはどーだったい？　って言ったらもう目をキラキラさせちゃってね「超楽しかった」と。
そういうように胸を張っていえたのは、帰れる場所がまたひとつ確定したからさ。最高です、地球レベルの肌感覚。
mik嬢と川の字で寝たって、オラの鼾がぐわーぐわーだって、鼻でフフンと笑ってすませてくれるcikぷー。
イタリー行っちゃえー。お店だせー。夢や目標を他人に言える人は絶対にそれへ近づける。
それは絶対間違いなく間違いないのだよ。