家庭と仕事。つまり人生。

ハーバードの女たち (講談社文庫)

まだ完全ではないんだがいまのところ。
とりあえず読むのに時間がかかる。そしてアメリカのいわゆる“キャリアウーマン”にとっては刺激的な一冊だったのでは、と。
ハーバードビジネススクール（HBS）卒業生へのインタビュー集。とはいえ単にインタビューをのっけただけではないのだ。
世間一般に思われているHBSのイメージは決して正しいものではない、特に女性に関しては。ということを証明したいんだろうかな。人それぞれの歩みがある。途中交錯した瞬間があっても。
やはり翻訳モノは読み進めにくいのにゃー。なんでかな。まどろっこしいのか。もうホント感覚値ですが。