1911(明治44)年2月21日、文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を贈ると伝えたのに対し、漱石は「自分には肩書きは必要ない」として辞退した。
神楽坂をのぼって毘沙門天のはす向かいにある文房具屋「相馬屋」。夏目漱石はここの原稿用紙しか使わなかったという。
ちなみにオレはここで社長インタ用の色紙を買いまくってた。あの色紙群、いつか高値で……いやいやいや。
神楽坂もしばらく出入りしてないなあ。k28氏と仕事サ○って夕方から酒をかっくらってるぐらいかな。懐かしいなあ、天下一品。ampmには死ぬほど行った。
ということで神楽坂にぶらっと飲みに行くオトコにもなりますよ、今年は。
やべえ、常連化しなきゃならんお店たくさんある。
金はねえ。
