V.A. 『シュレック2 サウンドトラック』
『シュレック2』を観ていないぼくがなんでまたこのCDを持っているかというと、もらったからだ。
んで、なんでまたここに感想文を書いているかというと、サントラの意義がわかったからなのだ!
いや、意義っていうほどのもんじゃないんだけどね。。。
一見バラバラのジャンル、アーティスト、楽曲が詰まっている映画のサントラ。でもね、一貫性ってのが見えたのです。
なんつーんだろうか。
制作側が映画を作るうえで、音楽というものの力を借りて、制作の意図を伝えようと考えたとき、サウンドトラックの存在が重要なものになる、ということがこのアルバムを聴いて気づいたのだ。思っちゃったのだ。
じゃあしょうがないね。思っちゃったんだもの。