そうそう、そしてchong-wonの自宅まで空港から約1時間。わざわざ本当にすみません、恐縮ですお父さん、お母さん。ちなみに嫁（ベッピンさん）は仙台に2年ほど留学していたことがあり日本語ペラペラ。助かりましたわ、ホントに。
自宅に到着〜。そしてchong-wonと再会〜。太ったなお前！！ 荷物を置いてすぐに、軍服を着た彼が出かけるってんでついていく。
着いたのはソウル市内の大学？ とりあえず広い広場があるとこだ。そこには迷彩色の男子がずらーーーっと並んでいて、かなりの圧迫感、威圧感。彼らは全員兵役経験者さ。オレは皆無さ。
「んじゃま行ってきますわ」←韓国語
「おぉ、またな」←日本語
通じ合うから不思議。ヤツを見送り、またヤツの自宅に戻るのでありました。まだ11:00前だ……。 (21/Apr/2003)
