エレファントカシマシ『ココロに花を』
「2.悲しみの果て」「6.四月の風」最高。リスペクト宮本。怒りと情熱と愛を激情と共にお茶の間に届けるようになったエレカシですが、「奴隷天国」の頃が懐かしいと呟く輩も巷にはちらほら。おりゃー、どっちも好きだっちゃ。問題なし、宮本が頭をかきむしっているかぎりは。
エレファントカシマシ『ココロに花を』
「2.悲しみの果て」「6.四月の風」最高。リスペクト宮本。怒りと情熱と愛を激情と共にお茶の間に届けるようになったエレカシですが、「奴隷天国」の頃が懐かしいと呟く輩も巷にはちらほら。おりゃー、どっちも好きだっちゃ。問題なし、宮本が頭をかきむしっているかぎりは。