懇丁を過ぎ、恆春も過ぎ、高雄から下ってくるときに雰囲気だけ覚えておいた枋寮まで駆け上がります。 寝たり起きたりを繰り返しながら1時間半。 道中、昨日の宿のお兄さんが「ぜったいに予約しとけ」と教えてくれた台湾鉄道の予約サイトをチェックしてみたら…
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