2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ああ、そうだ。1/6が終わったっつーことで。 ま、この場合の「1/6」は、確実にサイコロの意なのだけれども。 ★『1/6の夢旅人2002』 (樋口了一) ひとりでもふたりでも大勢でも 旅ってのはやっぱこんぐらいたのしくないとな。 お土産話でも写真でも動画でも …
上記をうけ、やはり言葉は大切なのだなんてこと考えてたら 「ことばをたいせつにする(であろう)とうちゃん(であろう)」 とぶっさんからの。あいうえおのき―ちからをあわせたもじたちのはなし作者: レオ・レオニ,谷川俊太郎出版社/メーカー: 好学社発売日…
今回の移動に関してはまた。 だって今日で2月が終わりなのですもの。 そっかいつもより数日短いのだものね……って2月が終わり!? おいおいそれって1年の1/6がしゅーりょーってことですよ。ダイジョブか、このスピードは。 スピードっつったらヒトエ派のあた…
つーか今回── 全然写真撮ってきてないわ。
“にほんばし”ではなく“にっぽんばし”なのですね、大阪の日本橋って。 その日本橋となんばを結ぶ地下道「なんばウォーク」に一軒の本屋さんがあります。 うちの兄貴はそこの店長をやっております。 まだまだケッコンには興味がなさそうです。 おかげさまで両…
親父の息子が親父だぜ。 感慨ひとしお。
行きはバスでまいりました。 なぜならバスが好きだからね。 まったくもって苦ではないからね。 休憩の佇まい、まるでデコトラです。 ラウドなsnoring輩は目で殺します。 室内灯が落ちたあとはどうしようもないですけれども。 mik嫁ちゃんが買っておいた回数…
あたしのお祝いなの。 ま、おいおい。
ただいまです。 帰ってきました。 結局のところ 東京 ↓ 名古屋 ↓ 大阪 ↓ 京都 ↓ 大阪 ↓ 東京 といった流れでした。 ちゃんとお祝いもできたし、いろんなひさしぶりに会えてよかったです。 ま、おいおい。
せっかくのスマートフォンを使いこなせばと さらには英語の勉強も兼ねて 『Sydney Morning Herald』(豪州) やら 『the Guardian』(英国) やら 『USA Today』(米国) などを読んでいます。 さっぱりわかりません。 おかげさまで想像力は旺盛なので、読ん…
Limoとはリムジンの意。白いリムジン。くすんだ絵面がいい感じ。 運転してるのはモーターヘッドのレミー・キルミスター。途中から出てくるお姉ちゃんはデイブの嫁ちゃんですって。 ★『White Limo』 (Foo Fighters) デイブが着てる「COPS」Tシャツ、アレで…
これは見事なバディムービーです。 本来バディムービーとかバディフィルムってのは “男の子ふたりで悪いやつらをヤッツケロ”的な映画のことであって たとえば『スティング』だし『48時間』だし『リーサル・ウェポン』だし『マイアミ・バイス』なのです。 映…
今日はひさびさの方と打ち合わせ。といっても写真の御仁じゃないですよ。 こちらの彼は「李白」です。ブートンいわく「ラップと同じ“韻を踏む唱法”にて名を馳せている」とのことです。 言葉遊びが大好きなぼくからすると キレイに韻を踏んでいる文章(詩でも…
武道館アーティストもとい戦友@武道館ブートンからちょっとした発注が届きました。 ライムスちゃん楽曲で素敵にわかりやすいのはどんなのかと。社内でも通じるようなやつはどれだとおもう? と。 ★『911エブリデイ』 (RHYMESTER) 見事にぶった斬っている…
“育児書”とされている書籍やムックの類、あんがい読んでんのよって。 まったくもってさりげなくないアピールタイム。パパルール―あなたの家族を101倍ハッピーにする本作者: 安藤哲也,小崎恭弘,Fathering Japan出版社/メーカー: 合同出版発売日: 2009/08/01メ…
“ナニ推し”の町なのか、つかむ前に後にしてしまいました。 特産品やら観光地やら、ナニを推しているところなのかを知る前に辞去してしまいました。 駅前、けっこう立派な観光案内所があったんだよなー。落花生かなあ。 つーわけで遠征してきました。 いちご…
気分的にどうにかなりそなときは定期的に聴いています。 ハイスタとスピッツは僕の中で並列です。 ★『CLOSE TO ME』 (Hi-STANDARD) ★『スピカ』[LIVE] (スピッツ) 個人的にこの2曲は、“やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる”。 転じて難波氏の『PUNK…
昨日は221の日でした。 以上です。 *** おれにディレクションさせてください。 と本気でお願いしたいです。あー。あ゛ー。 あたしにしちゃめずらしいね。あー。 つまりはよっぽどだってことだって。 あー。 *** ぎゃーぎゃーうるさくてスミマセンが 借…
歴史の勉強とは年号をおぼえることにあらず。 時代の流れをくみとり、そいつを“ざっくり”理解する文脈力である、と。齋藤孝のざっくり! 日本史作者: 齋藤孝出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2007/11/30メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 23回この商品を含…
陸 海 空 !!! おでこのシワの話です。
本日は221の日です。 以上です。 *** お仕事ひとつやっつけ気味のところに旧友からのお知らせが。 「あれそれとだれそれがこれからくるからおいでなさい」 つーわけでできるかぎりのあれをして駆けつけました。 マンション買ったっつってから行ってないも…
もうあたしお手上げ。 もしくは人質だね。 銀行強盗からするところの。
明日は221の日です。 以上です。 *** うーし、ひさびさの友達にも会えたし楽しかったし。 フットサル、いまやほとんど行ってないのにカテゴリーとしては“フットサル仲間”になってしまうこの恐怖感および麦焼酎でした。 そういや一昨年の仙台行のメンバー…
1979年公開。 言わずとしれたフランシス・フォード・コッポラ監督作品『地獄の黙示録』でございます。 いきなりズラと話がズレますが 期せずして原題の“Apocalypse”が先日のアポカリプトとつながりましたね。 アポカリプト(apocalyptic)ってのはApocalypse…
stkさんお疲れさまでした。 しこたまいただきました。 すでにできあがり気味で失礼しました。 なんかやりましょうねー。 その前にGいきましょうねー。 お疲れさまっした! *** 週末はお仕事しますよ。 の前に今日も二次会行ってきますよ。 だからたくさん…
タイトルの「Doggie Howl」とは“犬の遠吠え”の意です。 案外グロいPVは、案外すばらしいかもしれない、コレ。 ★『Doggie Howl』 (the pillows) 明日は明日でひさびさに二次会です。それはそれできっと飲んじゃう。 無駄な遠吠えをしないよう、気をつけまっ…
マヤ文明やらアステカ文明やら、当時の中米史時代考証がポンコツだという説がおおいにあるのですがの『アポカリプト』。<トレーラーはこちら>です。 2006年公開の米国映画。これがアメリカ産じゃなくってどこが作るってんだ。 うーん。 いやさ、なんで「う…
これからおれが言うことを聞いて ここを定期的に読んでくれているひとだったら 「嗚呼なんとも貴兄のごとき戯言を」 つって天を仰ぐことになるだろうからそこんとこ夜露死苦DEATH。 昔っからおもってたの。 「●●ちゃんママ」「○○くんパパ」ってアレなに? ( …
僕がフリーになってから そりゃあもう大変にお世話になった方が退社されて この春から新しい世界に飛びこむと。 ゆえに今日は送別会です。おれ、もう、きっと、飲んじゃうから。 そしてまた、下記のようなハナシをきっとするであろう今晩はこんばんは。
ロックンロールにスタンダードがあるならば、こいつはそいつに値する。 もしもそいつがリストになってたら、確実に1番上か2番目だろうよ。 チャック・ベリー、84歳、いまだ現役。 ★『Johnny B. Goode』[LIVE] (John Lennon & Chuck Berry) <映画『バック…