221kgの海と空

221kgは世界中の海と空で生息中です。でっかい世界のちっさな地図収集家。

2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

 is 後輪に光臨

★『ANNIVERSARY』 (松任谷由実) いえ、別にYumingづいてるわけじゃないんですがなんとなく。 しかも今日がなんかの記念日ってわけでもなし。毎日が記念日なんで、特に記念日ってことでもないし。 今日という日は二度と帰ってこないわけで。いまこの瞬間は…

 姫。降臨

月曜日は久々のチーム緑川主催の足猿でした。タマを蹴りました。 右のそれとか左のそれとか、そういう話はお酒の席でしましょう。 いずれにしても夢と希望が詰まってるんです。タマには。 *** こないだの金曜日にKj from 岡山から 「へいへーい、明日はな…

 is なかびであって

★『あの日にかえりたい』 (荒井由実) 荒井由実の名曲。別にぼくはあの日にかえりたいわけではないので必要以上に勘繰らないように。 いやーいい歌だ。青春の後姿を追い求める必要はないが、忘れる必要はさらにない。 あのころのわたしがいて、いまのわたし…

 中日といっても

ぼくには相撲バカの友人がいて、年に何度かみにいこーよと誘われるんですが、とうとう中国三千年にまで手を出したかと思った新宿。 どーせだったら高村が理事長やればいいのに。あ、名前さらしちゃった。 まあいいや。絶対ココ見てないし。 *** 会ったこ…

 is 水冷四気筒

★『くちばしにチェリー』[LIVE] (EGO-WRAPPIN') こういう音のライヴにおいては、一番うしろで洋酒飲みながらホゲーっとえらそうにしていたいものです。 AL『色彩のブルース』はよく聴いた。豪州でパクられてそれっきりになっちまったがいまごろどこでなに…

 空冷復活祭

ようやくエアコンが復活しました。わーいわーい♪ もともとあんまり使わない子だったので、いざぶっこわれてみてもまあなんとかなるかーぐらいだったんですが、いざ直ってみるとわーいわーいなのですね。そうですね。 リモコンのボタンがスゲー増えてて笑えた…

 is ホワイトバカ割

★『1000のバイオリン』[LIVE] (THE BLUE HEARTS) ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい 素晴らしい歌詞だとは思いませんか。ぼくは思います。素晴らしいと思ってます。 2:10過…

 ぐるぐるうずうず

ここ最近涼しくて助かる。涼しいといってもまだまだ気温やら湿度は高めなので額に汗かく機会は多いですが。 ところでスイス・フランス国境あたりで大がかりな実験をやり始めたようだ。 山手線ぐらいぐるっとした真空チューブの中で、光速の速さで陽子同士を…

 is どこでも丼をくらう

★『REST IN PEACE』 (Extreme) かっこいいっすねぇ〜。イントロからギター、ブンブンベースからゲイリー・シェロン(声)へと完璧す。 クラシカルな雰囲気が当時のPV文化の盛り上がりを彷彿とさせます。古きよきアメリカンロケンロー。すきだ。 そうなのだ…

 いつまでも若くなく

最近のマイブーム。 友達を苗字で呼ぶ。しかも呼び捨て。 こんぐらいの歳になると、同年代や年下の友達のことは、下の名前で呼び捨てor「●●ちゃん」or「●●くん」or完全なあだ名で呼ぶことがほとんどだと思う。 いまやそんなに多くないと思うのだ、苗字の呼び…

 is ジェット系

★『Jet Generation』 (ギターウルフ) ひと言で平成の銀蝿かと。しかしギターウルフは我が道を突き進んでいるのです。ですから無条件で尊敬なのです。 そういやビリー(ベースウルフ)が何年か前に亡くなったよな。んで若い子が入ったんだよな。 あらためて…

 スロウラーナー

先日mik嫁が隅田川クルーズ(浅草〜浜松町)に行ったときの1枚。まるでバンコクだね。チャオプラヤだね。 って川岸の光景がまったく観られんでアレだけど。まったくもって船内のイメージだけで発言していますが。 *** 久々にGネタ。といってもスコアとか…

 is 心のオアシスを

★『ポリリズム』[LIVE] (Perfume) RIJでナマパフを観たmyk姐さんが言ってました。 「誰がどう見ても完全な口パクなんだけど、そんなんどーでもいいぐらいムチャクチャかわいい♪」と。 許しちゃおう。この際許してしまおう。この音でだけダイブできるもの。…

 いまのオレはかなりブラー

もう、すごく、つぶされそうなんです。 いやー久々、こんな感触、感覚、触覚、不覚。 五感の中で、最後まで残るのは、どうやら嗅覚らしいと人に聞いたことがあるので、いろんな匂いに敏感でありたいと望むのですが、実動するになにかが足りない221@陰鬱中。…

 is 部屋の四隅で

★『翳りゆく部屋』 (椎名林檎) カバーがオリジナルを超えるということはそんなに多くないはずだけれども、これはその数少ない1曲、だと思ってます。少なくとも最高です。 ぼくがこれまで聴いてきたいろんな音楽の中で、その初対面のときに心の奥側にずっぽ…

 ヒザ小僧

肉じゃがをつくりました。書いてある通りにつくりました。 おいしかった。これでようやくお嫁にいけます。 *** 金曜日夜からこの週明けはかなり考えごとをする機会に恵まれた。 行く末どうなんだろうなあ。不安と期待、ナイーブとおしりぺんぺんが同居す…

 is 発射隊

★『発光体』[LIVE] (ゆらゆら帝国) 久々に観た。やはりゆらゆらしとるでええわ。非常にいい。基本的にリズムは倍の倍できざみたいもんです。 kdiがシドニーで観たっていってたな。あいかわらずMCはほとんどなかったのかしらね。 221的にアケミはゆらゆらを…

 バック待つ

人斬り以蔵 (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1969/12/17メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 80回この商品を含むブログ (47件) を見る短編集。維新のいろいろ短編集。 大村益次郎は興味深い人間だね。武市半平太そして岡田以蔵だっ…

 僕の右手

9月の12日だか13日だか(←もうこの時点で興味がないことバレバレですが)に、東海地方で大地震が起きるんだってさ。ふーん。 ブラジルの偉大なるしょうぐ……いや、予言者様であらせられるジュセリーノさんという方がおっしゃられているそうな。へー。 いや、…

 is ミサイルほどのペンを片手に

★『ハプニングス』 (FLIP-FLAP) そこでFLIP-FLAPを持ってくるオレをオレはすきだ。 あたしにとっての双子芸能人はマナカナでもザ・たっちでもおすピーでもないのです。フリップフラップなのです。元気かな。会いたいなぁ。 「うちの子どもは双子の娘」と、…

 ヒマラヤほどの消しゴムひとつ

今日は6歳からの付き合いkenと、18歳からの付き合いUkoの結婚式。あ、付き合い基準は全部221にあります。 オメデトウ。心からおめでとう。 引き続きおもしろいことをたくさんしましょう。 *** 以前にもちらっと言ったことがあるですが、ぼくは、よく、床…

 is 電車にのって轟々

★『赤い電車』 (くるり) この歌が京急と名鉄のどっちをモチーフにした歌か知らないが、京急にのっても、名鉄にのっても、とりあえずこの歌を口ずさむ221がいます。 つーか羽田だの東京だのって歌詞を考えれば完全に京急だし。そもそも京急のCMに使われてた…

 緑川の足猿が

こないだテンパってるときにふとフットサルを予約してみた。 やっぱさー、テンパんないとさー、衝動的な行動ができないよね。やったねドM♪ 久々にチーム緑川主催の足猿だよーん! 友達誘って是非ご参加を! KNCがのきなみNGだってことでボラにも声をかけよう…

 is 「ぼくとは違いますよ」

★『すてごま』[LIVE] (THE BLUE HEARTS) きみ ちょっと行ってくれないか すてごまになってくれないか いざこざに巻き込まれて 泣いてくれないか ズボンの中に手を突っ込んでるヒロトぐらいギリギリな人がいいね。改革改革ってそんぐらいトんでるもんでしょ…

 「あなたとは違うんです」

ぼくはですね、なにかしらに秀でた人間ではないのですがね、とくに経済やら政治やらには疎くですね、政治経済学科に属していた大学時代、いったいなにをやってたのかと聞かれれば「点数計算です」としか答えられない哀しさがありですね、時々思い悩むことも…

 is こわくない

★『nil?』[LIVE] (10-FEET) いいねー。飛ぶねー。ぶつかるねー。いまんとこ3人組で最強。 いや、ロコの方がちょっとだけ上。でも心に響くってったら10-FEETの方が上かなあ。どっちでもいいや。 nilってゼロの意味だよな。皆無だ皆無。虚無だ虚無。 ポニョ…

 きゃわきゃわ

ねこのばば しゃばけシリーズ 3作者: 畠中恵出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/07/23メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (83件) を見るシリーズ3作目の『ねこのばば』。こうなると『しゃばけ』を読まなくてはだ。2→3と進んでしまってい…

 正式名称長い街

こんばんちは。ようやくエアコンの修理を頼んだ221です。 あたしやるときゃやる子なんですが、やらないときゃひたすらやらない子なんです。 電話一本で済む話なのにおっくうになって、カタカタカタカタ日記書いちゃうんです。ごめんなさい。 ドア&ベランダ…

 is 鼻につく

★『High Speed Changer』 (Orange 9mm) かっこいい。とりあえずカコイイ。解散してしまっているらしい彼らをひょんなことから知りました。 ミクスチャーってやつだ。飛び跳ねるには最適だ。密室もいいな、青空もいいな。 9mmといえば最近とくに注目されて…

 もうね、とにかく

光射す海 (新潮文庫)作者: 鈴木光司出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1996/05メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (11件) を見るどっかで読んだなぁーと思ったら、去年の3月にちゃんと書いてた。うふん。 ★<The export of cars has not showed…