1683(天和3)年3月29日、18歳の八百屋の娘・お七が、3日間の市中引回しの上、火あぶりの極刑に処せられた。 前年の大火の際、避難した寺で出会った寺小姓・生田庄之介のことが忘れられず、火事になればまた会えると考えて3月2日の夜に放火、火はすぐに消しと…

北村薫『朝霧』 すげぇ取材量だと思われる。コアな話題がハンパないよ、この人。俳句、歌舞伎、出版業界……枚挙に遑がございません。 ミステリー作家の称号を掲げている人だと思っていたが、ひと味違いますね。謎解きはあるけど、密室殺人系じゃあないですか…

polと結婚式の打ち合わせをする算段をして動いていた日曜日。しかし、夕方前に連絡がきて、「体調がすぐれず、またにしよう」とのこと。えー、うそー、おれ、もう、新宿ぅ。 しゃーないので、声をかけていたmik嬢とokpでロイホにて作戦会議です。頑張れ、披…

mar経由でなんとか連絡を取る。そしたら、「バッパーのひとり部屋にいるけど、メチャメチャでかいから、バッパーの人に入れるかどうか聞いてあげるよ」とのこと！ LOVEです、chr様っ。 ん？ じゃあ、誕生日の夜はひとりじゃないじゃんって？ いいこと言った…